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暑い気候は血圧上昇を招き正常値の定義はあくまで目安

血圧と言うのは、精神的なことや体調的なこと、周りの環境などによっても容易に変化をするものです。
例えば寒い気候や暑い気候は血圧が変動する要因になります。
また寝不足や仕事の疲労も大きく影響します。
そのためにその時一回だけの血圧で高血圧と言うことや低血圧と言うことを判断できないのです。

最近では血圧を計る機会というのは様々な場所であります。
特に病院では誰でも測定できるように機械がおいてありますし、市役所などにも測定の機械がおいてあることもあります。
仕事をしていると健診などでその測定の機会もあるでしょう。
そのために気が付いたときに測定をしてチェックすることが出来ます。
その時に、その機械にも測定値の正常範囲などが記されていることもあります。
測定の結果には、正常範囲などの定義もありますが、一度測定した結果がそれから逸脱しているという場合もあるのです。
そのために血圧を計ってそれを正常とするかどうかは、一度の測定ではなくて1週間、1ヶ月と定期的に図り、その結果で正常範囲の定義から逸脱しているかどうかの判断をしなくてはいけないのです。
またそれは時期的なことも影響します。
夏場の暑い時に連続して計った場合には冬場に計った場合よりも高く値が出る傾向があります。
また仕事が忙しい時期に連続して計った場合も血圧がその定義よりも逸脱しているということもあるのです。

このように環境が大きく影響することがわかったでしょうか。
自分が高いのかな、低いのかなと思った時には、環境を見直して、そのうえで正常化どうか判断をする必要がありますね。
また自宅で機械で自己測定する場合にも暑いということや寒いということにも注意して測定していきたいですね。

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