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欧米化した生活が血圧を高くしがちで薬は服用を確実に

日本人はもともと脂質の少ない食生活を送ってはいましたが、米食にあうように味付けの濃いおかずつまり、食塩の摂取量が多いがために、高血圧になりやすい傾向がありました。
海産物に恵まれ、食塩が手軽に手に入ったことも要因としてあると思います。
しかし、戦後食生活は欧米化、脂質の多い欧米化に伴い、コレステロールの蓄積が動脈硬化となって、血管が硬くなることで、高血圧によって引き起こされる様々な血管病変が起こりやすい環境となりました。
高血圧はサイレントキラーと呼ばれ、自覚症状はありません。
血圧が高くとも、血管が柔らかければ、さけたり出血したりするリスクは少ないのです。
つまり自覚が表れるときにはすでに病状は進行しているのです。

食生活の欧米化に伴うことと合わせて、生活環境の変化がもたらした影響もあります。
交通網やエスカレーターの発達に伴い生活が便利になるにつれ、体を動かすことが少なくなりました。
余分に取った摂取カロリーを消費することなく蓄積してしまうことで様々な県境障害の元になっています。
個人の背景ととともに生活や社会生活が時代とともに変わってきた影響を考え、積極的な運動や食生活の見直しを行わなければなりませんが、忙しい働き盛りには難しいのが現状です。

そんな時には、面倒でもしっかり医療的監視下に自分の身をゆだね、血圧を正常に保つためにミカルディスを使う方もいます。
血圧の薬は飲み忘れても自覚症状として現れませんし、血圧自体は少しの興奮やリラックス状態運動や食事などの様々な要因で上がったり下がったりするのが特徴です。
つまり、効果が自覚できない分でついつい忘れてしまいがちな場合もあります。
しかし薬の種類によっては、単に血圧を下げるだけでなく、定期的に服用することで心臓病や脳血管疾患を予防する作用も含まれています。
薬そのものを継続して服用すること自体が体を守っていることにもなっているのです。

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